26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

また、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、前年同期比6人増の162件で、運転免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数は、高齢運転者の場合2.7で、75歳未満の運転者1.1に比べ2倍以上になっており、高齢者ドライバーとして他の年齢層よりも事故を起こすリスクが高いことが統計数値からも示され、高齢ドライバーに対する安全対策が求められているところです。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

について              │ 52│ │    │     │ 私道整備補助金下水道公費布設における同意の│   │ │    │     │ 考え方                   │ 52│ │    │     │ 私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等 │ 53│ │    │     │ 私道整備事業補助率引上げ申請方法等緩和│ 53│ │    │     │高齢ドライバー

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

高齢ドライバーによる交通事故防止対策についてお聞きします。  今年5月13日に改正道路交通法が施行されました。改正の内容は、一定の違反をした75歳以上のドライバーに対して、運転試験を行う運転技能検査導入安全運転サポートカー限定免許運用開始というものです。  新たな対策を進める背景には、高齢ドライバーの車による深刻な死傷事故が近年、全国各地で相次いでいることにあります。

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等………………………( 53)     私道整備事業補助率引上げ申請方法等緩和……………………( 53)   田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54)   山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54)   ・高齢ドライバー

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

高齢社会へ突入する中で、高齢ドライバーが年々増加し、高齢者事故も連日報道されていることを踏まえた調査は、意義あるものと考えています。改めて感謝申し上げます。  また、交通政策課でも住民アンケート調査が行われております。  熊本市は、これまで熊本公共交通基本条例を制定するとともに、先進的な取組を行い、全国からも注目されております。

玉名市議会 2020-02-25 令和 2年第 2回定例会−02月25日-01号

2点目、運転免許証自主返納支援事業につきましては、近年、全国各地において、高齢ドライバーによります交通事故が多発し、多くの方が犠牲となられています。そこで、運転免許証自主返納された方へ、バスICカード乗り合いタクシーなどで利用可能な回数券、3,000円分を交付し、事故未然防止代替交通手段利用促進を図るものでございます。  次に、2つ目の原則「まちづくりの充実」の分野であります。  

長洲町議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-12-16

昨今、高齢ドライバー加害者となる事故が多発しております。加齢による身体能力の低下は避けられませんが、事故防止装置設置補助導入している自治体もございます。町民が今よりも、安全安心に暮らすために、同様に、補助金制度導入すべきと考えておりますが、町の考えをお伺いいたします。 270 ◯町 長(中逸博光君) 中川議員の御質問にお答えいたします。  

荒尾市議会 2019-09-30 2019-09-30 令和元年第5回定例会(5日目) 本文

そして、もう一つ求められています走行できる場所や時間帯などを制限した条件付き運転免許導入検討高齢ドライバーによる交通事故防止策を議論されました警察庁の有識者会議では、最高速度を制限した車両自動ブレーキなど、先進の安全技術を搭載した車両運転能力などに応じて運転できる車両などをはじめ、限定した地域や道路のみ運転ができる限定条件付き運転免許検討を求める提言をまとめたと報道されています。

荒尾市議会 2019-09-19 2019-09-19 令和元年第5回定例会(3日目) 本文

これを交付して、本年度当初予算に360人分、180万円を組んでおられましたが、高齢ドライバー事故が取り沙汰される昨今の情勢により、5月以降に返納者が急増しており、返納支援事業費不足が見込まれておりますことから、今9月定例議会に当初予算と同額の360人分、180万円を提案している状況です。  ここで伺いますが、荒尾市では現状以上の対策に乗り出すことはできませんでしょうか。

宇城市議会 2019-06-21 06月21日-04号

◎市長(守田憲史君) ここ数か月、高齢ドライバーによる歩行者死傷事故などが全国で多発し、尊い命が奪われるという大変憂慮すべき事態になっています。 政府も、このような現状を深刻な社会問題と捉え、高齢者専用免許を創設するとの方針を固めたようであります。 専用免許の概要は、75歳以上が運転できるのは、安全機能付き車両に限定するとのことですが、普通免許との選択はできるようです。 

玉名市議会 2019-06-17 令和 元年第 1回定例会−06月17日-03号

75歳以上の高齢ドライバーは513万人、75歳以上の3人に1人。中学生の不登校が隠れ不登校も合わせると44万人と推計をされています。中学生の8人に1人です。LGBTに配慮した同性婚を可能にする法改正が国会で審議をされようとしています。小中高児童生徒性同一性障害の学校に対する相談件数が600件を超えたそうです。しかしその60%の児童生徒は、それを友だちに隠しているとの調査結果が公表されました。

宇城市議会 2018-12-10 12月10日-05号

総務部長成松英隆君) 高齢ドライバーによる事故が多発しているので、市はどのようなことをやっているかということで、まずは状況からお話させていただきます。 高齢化率の上昇に伴い、75歳以上の運転免許保有者数も、年々増加すると推計されております。 本市でも、平成29年度末現在で3,833人が保有されており、高齢運転者対策は今や社会問題化している課題であると認識しております。 

玉名市議会 2018-03-09 平成30年第 2回定例会-03月09日-04号

医療、介護、年金等社会保障の2025年問題と共に、高齢ドライバー交通事故による死亡事故が多発し、特に小中学生通学帯に飛び込み、幼い子どもたちが被害を受けるなど、近年大きな社会問題となっております。このような状況を鑑み、政府は昨年3月に道路交通法改正し、75歳以上の高齢運転者への認知機能検査を強化すると共に、運転免許証自主返納を呼びかけております。

熊本市議会 2017-09-01 平成29年第 3回定例会−09月01日-03号

最近でも、その影響もあってか高齢者交通事故が多発しており、ニュースでもアクセルブレーキを踏み間違えた、高速道路を逆走したといったことを頻繁に耳にするようになり、高齢ドライバー交通事故が大きな社会問題ともなっております。これらの事故減少対策の一つとして、さくらカードによる公共交通機関利用推進が考えられます。

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